監督POULY Peter
BETTLES Carter
PHONARJTHAN Patompob
THIMACHAI Kongphob
CARSTENSEN Lucas
PANSAARD Arttasorn
VAN ENGELEN Adne
ルージャイ・インシュアランスは、ダイナミックで挑戦的なチームとして、プロサイクリング界に旋風を巻き起こしています。タイを拠点とするこのチームは、国内外から注目される存在としての地位を急速に築いています。
監督HUALDA Calitis Ednalyn
LUCERO Jericho Jay〈クライマー〉
OLARTE Jaypee〈クライマー〉
LAGO Marc Ryan〈ルーラー〉
MENDOZA Aidan James〈スプリンター〉
QUITA Ronnilan〈パンチャー〉
私たちのチームは2016年に設立されました。自転車競技の専門チームとしてスタートしたチームは、現在は自転車競技だけでなく、トライアスロンやマウンテンバイクなど、さまざまな分野の才能を育成するスポーツチームへと発展し、スポーツの発展に総合的なアプローチを取り入れるフィリピン唯一のチームです。
チームは創設以来、常に最高のレベルを追求してきました。アスリートは最高レベルで競い合うためのトレーニングを受けるだけでなく、規律、忍耐力、チームワークといった価値観も身につけています。このスキルと個性の組み合わせが、国際舞台で当チーム選手を際立たせているのです。
私たちは成長と拡大を続けていますが、私たちの目標は変わりません。世界の舞台で活躍するだけでなく、成功を収めるフィリピン人アスリートを育てることです。ゴー・フォー・ゴールド・フィリピンは、メダルを獲得することだけが目的ではありません。国民を勇気づけ、努力と献身、そしてしかるべきサポートがあれば、フィリピン人アスリートは素晴らしい結果を残せるということを証明することが目的なのです。
監督GALDONEZ Rayzon
MEIJERS Jeroen
FELIPE Marcelo
SESSLER Nicolas
NOHALES NIETO Edgar
PAREJA Nichol
GROSPE Ismael Jr.
ヴィクトリア・スポーツ・プロサイクリングは、フィリピンのマニラを拠点に2023年に設立されたチームで、フィリピンの自転車競技を発展させ、ヨーロッパとアジアのレースを織り交ぜたレーススケジュールで地元選手に自転車競技の世界で成長する機会を与えることを目的としています。
数名の外国人選手と経験豊富なフィリピン人選手の起用、そして若手選手とのコンビネーションによりチームは発展し、ヨーロッパとアジアで世界トップクラスのチームと競うレーススケジュールを順調にこなしています。
日本でのレースは、チームにとってさらなるステップアップになると信じており、とても楽しみにしています。
監督CHO HoSung
JUNG Wooho
JEONG Senghwa
JANG Yeonho
KIM Sungbeom
YUN Jaebin
LEE Jaeha
ソウル・サイクリングチームは韓国の首都を代表する韓国初のUCIコンチネンタルチームとして2002年に設立されました。
チームのリーダーであるチョン・ウホは、U23代表としての活動での様々な機会や経験を他の若い有望な選手を導いてきました。また、私たちのチームの認知度を高めるために、他の韓国人選手と共に走ることもあります。チームに多数所属するU23代表選手たちがソウル・サイクリングチームを牽引し、アジアや世界の大会で脚光を浴びるだろう。
CHENG Wang Hin〈オールラウンダー〉
LEUNG Kun Hin Michael〈パンチャー〉
WONG Yik Nam〈クライマー〉
WAN Yiu Him〈ルーラー〉
CHAMBERS Luke〈オールラウンダー〉
YIP Shing Hei〈スプリンター〉
Team DarkArtは2016年末に香港を拠点に設立されました。香港体育学院のプログラムや他のプロ選手育成機関で走っていない地元の大学生競技者のグループを中心に選手を集め、70年代に活躍した元代表選手が率いました。
チームは2017年から2020年まで大陸内でのレースを行ってきましたが、コロナ禍により活動の一時中断を余儀なくされました。チームのU23プログラムでは練習を重ね、国内ロードレースと個人タイムトライアルのタイトルを含む、いくつかの評価されるべき結果を獲得してきました。
チームは弱小チームから香港国内における革新的なリーダー集団へと変貌を遂げ、現在も「サイクリングの絆、DarkArtはひとつになる」をモットーに、向上に努めています。
監督DAIMON Hiroshi
TSUDA Yugi
SHIMAZAKI Masao
IWATA Seiya
UCHIDA Takami
MEUNIER SOW Neriah
MARINOV Martin
NIPPO -EF-マルティーグ
フランスの国内チームでは1番下位の格付けのDN3のチームとして登録されている「クラブチーム」です。
チームの母体は、南フランスのマルセイユ近郊の漁村「マルティーグ」に拠点の在る地域密着型スポーツ組織「マルティーグ スポーツ シクリズム」で来年でチームの創立90周年を迎える伝統に支えられている組織です。
地元での大会の運営、DNカテゴリーのサポートだけでは無く組織の活動の骨幹で在る6歳の子供からノンライセンスのメンバーを含めると110名が登録しています。
その組織の一端を担う「U23カテゴリー以上のDNセクション」は今シーズンから日本人の競技力アップの為に海外での活動を通して様々な視点で応援する日本の株式会社NIPPOとワールドチームのメインスポンサーを務める「EFエデユケーション ファースト社」が今シーズンから新たなパートナーとして加わり組織の体制も一新。
フランスに拠点を構えるチームながら7名の日本人選手を筆頭にブルガリア、オーストラリア、ポーランド、フィンランド、アイルランドなど多国籍の若いメンバーが所属しています。
特にU23の1年目から2年目の選手の成長を重要視し、ステップアップに最も適したフランス国内で毎週開催されている「エリートナショナル」「レジオナル」が主戦場です。
その他、U23レースを含む海外の2クラスのUCIレースの活動を通して「成長とステップアップ」を支える環境作りを推し進めています。
監督田村 遼TAMURA Haruka
山本 大喜
YAMAMOTO Masaki〈パンチャー〉
アール ネイサン
EARLE Nathan〈クライマー〉
佐藤 后嶺
SATO Koryo〈スプリンター〉
岡 篤志
OKA Atsushi〈スプリンター〉
JCL TEAM UKYOは、「日本国籍のチームとして史上初めてツール・ド・フランスに出場し、表彰台に登ること」を最大目標として2023年に発足しました。今シーズンからイタリア・ミラノにチーム拠点を移し、欧州を主戦場にシーズンを戦っています。日本でのレースを楽しみにしていますので、ご声援よろしくお願いいたします!
監督石田 哲也ISHIDA Tetsuya
ライアン カバナ
CAVANAGH Ryan〈オールラウンダー〉
ドリュー モレ
MOREY Drew〈クライマー〉
トマ ルバ
LEBAS Thomas〈クライマー〉
山本 元喜
YAMAMOTO Genki〈パンチャー〉
新城 雄大
ARASHIRO Yudai〈ルーラー〉
宮崎 泰史
MIYAZAKI Taishi〈クライマー〉
キナンレーシングチームは、和歌山県に本社を構える株式会社キナンをメインスポンサーとし、国内外でのレース活動を主とした自転車ロードレースチームです。
地元の和歌山県、三重県にまたがる熊野地域で毎年行われるUCI(国際自転車競技連合)公認の国際ロードレース「Tour de 熊野」での優勝とレースイベントの成長を最大の目標とし、それにより熊野地域への貢献、地域活性、スポーツ振興、自転車文化の発展に尽力していきます。
また、国内各地での地域活性を目指した取り組み、ファンとの交流の機会も積極的に設けています。和歌山県古座川町や愛知県春日井市とは連携協定を結び、三重県いなべ市とはSDGs推進パートナーとして、自治体との関係強化も進めています。
こうした活動を通じ、プロのロードレースチームが社会の一員として多くの方々に認識してもらえるよう努めています。
監督中山 卓士NAKAYAMA Takashi
小野寺 玲
ONODERA Rei〈オールラウンダー〉
ベンジャミン ダイボール
DYBALL Benjamin〈クライマー〉
レオネル キンテロ
QUINTERO ARTEAGA Leonel〈オールラウンダー〉
中村 圭佑
NAKAMURA Keisuke〈パンチャー〉
久保田 悠介
KUBOTA Yusuke〈クライマー〉
ホセ カスティーヨ
CASTILLO Jose〈クライマー〉
プロ自転車ロードレースチーム 「ヴィクトワール広島」は、2015年に中四国初のプロチームとして誕生しました。 広島そして中国地方に自転車競技の文化を広げ、ロードレースの面白さを多くの人に届けるべく活動しています。 目指すは「広島から日本一へ」。 皆様の心を動かすような走りをお見せします。 闘志を秘め、一歩ずつ前進していくヴィクトワール広島にご期待ください。
監督佐藤 信哉SATO Shinya
ベンジャミ プラデス
PRADES REVERTE Benjamí〈パンチャー〉
向川 尚樹
MUKAIGAWA Naoki〈パンチャー〉
横塚 浩平
YOKOTSUKA Kohei〈ルーラー〉
中島 雅人
NAKASHIMA Masato〈ルーラー〉
南 和人
MINAMI Kazuto〈クライマー〉
阿部 源
ABE Gen〈パンチャー〉
【福岡県を拠点とするサイクルロードレースチーム】
九州・福岡県を拠点に2010年より活動。
現在は、国内はもとより、海外のUCIレースにも積極的に挑戦しています。
下部組織のDEVOチームやユースクラブ、社会人の競技力向上を目指したマスターズクラブ、更には障がいをもった競技者が所属するなど、ダイバーシティな取り組みにも力を入れています。
監督西村 大輝NISHIMURA Hiroki
フォン チュン カイ
FENG Chun Kai〈オールラウンダー〉
沢田 時
SAWADA Toki〈オールラウンダー〉
谷 順成
TANI Junsei〈オールラウンダー〉
ジェシッド シエッラ
SIERRA SANCHEZ YECID ARTURO〈オールラウンダー〉
ルーベン アコスタ
ACOSTA OSPINA RUBEN DARIO〈オールラウンダー〉
武山 晃輔
TAKEYAMA Kosuke〈オールラウンダー〉
2008年に設立された栃木県宇都宮市に拠点を置く地域密着型プロ自転車ロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」。
レースで勝利を目指すことはもちろん、環境に優しく健康にもよいとされる自転車の持つ多様な側面を街づくりに活かすための社会貢献活動にも積極的に取り組み、自転車文化の醸成と普及にも力を注いでいます。
2024シーズンから海外UCIアジアツアーにも積極的に参戦。アジアNo.1を目指すと共に、地元宇都宮市で開催される世界のトッププロチームが集う「ジャパンカップサイクルロードレース」での優勝を目指しております。
監督西谷泰治NISHITANI Taiji
渡邊 翔太郎
WATANABE Shotaro〈パンチャー〉
西尾 憲人
NISHIO Keito〈オールラウンダー〉
北嶋 桂大
KITASHIMA Keita〈ルーラー〉
新宮 颯太
SHINGU Sota〈オールラウンダー〉
愛三工業レーシングチームは、愛知県大府市に本社を置く自動車機能部品システムメーカーの愛三工業株式会社を母体とする自転車ロードレースチーム。
2006 年から国際自転車競技連合(UCI)のコンチネンタルチーム登録を行い、国内とアジア各国でレース活動を行っている。
チームスローガンは、「世界への挑戦アジア No.1チームへ!」。
監督安原 昌弘YASUHARA Masahiro
フランシスコ マンセボ
MANCEBO PEREZ Francisco〈オールラウンダー〉
ホセ ビセンテ トリビオ
TORIBIO ALCOLEA Jose vicente〈オールラウンダー〉
アレクサンドロス アグロティス
AGROTIS Alexandros〈オールラウンダー〉
安原 大貴
YASUHARA Daiki〈オールラウンダー〉
小林 海
KOBAYASHI Marino〈オールラウンダー〉
織田 聖
ODA Hijiri〈オールラウンダー〉
株式会社マトリックスがメインスポンサーで、大阪府高石市を拠点とし監督を筆頭に相も変わらずイケメンが揃った少年のような19年目のチームは、2019~2022年のJプロツアー個人/チーム総合優勝の4連覇、チーム7連勝、個人シーズン6勝、個人総合最多5勝、その他にも最年長の世界的レジェンドや現シクロクロスチャンピオンなどなどの記録持ちが多く在籍。そして遂にチームから全日本チャンプも誕生!
毎年名言を打つチームが今季掲げる言葉は「勝安」“勝つこと安し”
勝ちへの拘り、勝負への拘り、そして無事に帰還すること。全てを安らかにさせる「勝ち」こそが真の勝者。
揺るがず惑わされず真っ直ぐに突き進む姿勢が強くさせ、そしてその実力を兼ね備えた強者ほど安全であること。他を否定し己の評価を上げるは単に安もん、己の実力で勝負しろ!穏やかなようで穏やかじゃない、魂込めた二文字掲げ、体現させたチャンプ小林海(マリノ)を筆頭に鋭進中!
監督野寺 秀徳NODERA Hidenori
中井 唯晶
NAKAI Tadaaki〈パンチャー〉
冨尾 大地
TOMIO Daichi〈ルーラー〉
石原 悠希
ISHIHARA Yuki〈スプリンター〉
香山 飛龍
KAYAMA Hiryu〈パンチャー〉
天野 壮悠
AMANO Takeharu〈クライマー〉
風間 翔眞
KAZAMA Shoma〈ルーラー〉
1973年のチーム立ち上げ以来、51年の歴史を数える伝統のチーム。過去、多くの日本チャンピオンやオリンピック代表選手を輩出してきた。時代と共に活動を変化させてきたが、より高い場所を目指す姿勢が変わることは無い。近年は『世界トップレベルで活躍する選手育成』という目的を掲げ活動をしている。2023年のJ-Proツアーでは中井唯晶の個人総合優勝、団体においても総合優勝を果たすなど、着実に成果を積み上げている。
監督清水 裕輔SHIMIZU Yusuke
鈴木 譲
SUZUKI Yuzuru〈オールラウンダー〉
阿部 嵩之
ABE Takayuki〈ルーラー〉
桂 慶浩
KATSURA Yoshihiro〈ルーラー〉
吉田 晴登
YOSHIDA Haruto〈パンチャー〉
村上 裕二郎
MURAKAMI Yujiro〈オールラウンダー〉
森本 凜太郎
MORIMOTO Rintaro〈クライマー〉
ヴェロリアン松山は四国初のプロチームとして、2024年1月愛媛県松山市に誕生しました!愛媛県はサイクリングの聖地として有名ですが、レースも開催して地域を盛り上げていきたいと思っています。また地元から世界で活躍できる選手の輩出と地域貢献活動に力を入れていきます。
監督若藤 英二WAKAFUJI Eiji
大河内 将泰
OKOCHI Masahiro〈オールラウンダー〉
木村 純気
KIMURA Junki〈クライマー〉
古谷田 貴斗
KOYATA Takato〈パンチャー〉
津留 崚
TSUDOME Ryo〈パンチャー〉
福迫 倖輔
FUKUZAKO Kousuke〈スプリンター〉
伊藤 舜紀
ITO Shunki〈ルーラー〉
2021年大会以来、2回目の参加となる「国内最南端チーム」のシエルブルー鹿屋です。
チーム発足9年目、Jプロツアー参戦4年目のまだまだ発展途上のチームではありますが、
地元スパークルおおいたさん、VC FUKUOKAさんと共に「九州を盛り上げる走り」をお見せできるように頑張ります。
監督三宅 秀一郎MIYAKE Shuichiro
渡邉 和貴
WATANABE Kazuki〈オールラウンダー〉
松井 丈治
MATSUI George〈オールラウンダー〉
高本 亮太
KOMOTO Ryota 〈ルーラー〉
菅原 聡
SUGAWARA Satoshi〈パンチャー〉
塩出 皓成
SHIODE Kosei〈ルーラー〉
玉城 翔太
TAMASHIRO Shota〈パンチャー〉
昭和15年の幻の東京オリンピック(第二次世界大戦で中止)にむけ、アマチュアスポーツの中心であった大学スポーツを軸として強化体制が整備されていきました。その中で昭和11年に日本学生自転車競技連盟が設立されました。当時、大学のみならず旧制高等学校も含めた組織であったことから、シンボルマークは Student Cycling の略称である「SC」となっています。
⽇本の⾃転⾞界全体の競技⼒向上に資する活動を目標にしてきていますが、加えて研修や資格取得を推進し、安全なスポーツへの取り組みに注力をしています。
今回のチームはコンチネンタルチームに所属していない大学生達ですが、一つのレースで化ける可能性を秘めた発展途上の選手達です。
監督黒枝 美樹KUROEDA Miki
黒枝 士揮
KUROEDA Shiki〈パンチャー〉
黒枝 咲哉
KUROEDA Saya〈スプリンター〉
住吉 宏太
SUMIYOSHI Kota〈オールラウンダー〉
阿曽 圭佑
ASO Keisuke〈クライマー〉
沢田 桂太郎
SAWADA Keitaro〈スプリンター〉
竹村 拓
TAKEMURA Taku〈オールラウンダー〉
こどものころ最初にチャレンジしたことを覚えていますか?
例えば、はじめて自転車にのったときのこと。
ただ単純に感じた“すごい!楽しい!”という気持ち。“できた”という体験。
自転車にのると楽しいことがあった。家族と、友達との時間が増え、自分の力で動き出すことができた。時間とともに出来ることも増えた。
自分たちの存在価値とはなにか。特別なものではない、誰のそばにも存在するものが“人生を変える”きっかけになる。自分で見つけて選ぶこと。一緒に変えてくれる人たちがいて、自分が誰かの力になることができることを体験した。だからこそ、いま、私たちは心を動かしながら人生を走っている。わたしたちがそうだったように、すべての人が、自分で選び、体現し、自分の思う生き方、人生が変わるような社会するためにSparkle Oita Racing Teamは走り続けます。