監督AHMAD ZAMRI Muhammad Zulhilmie Afif
BUDIAK Anatolii〈クライマー〉
EWART Jesse James〈クライマー〉
EYOBTEWELDEBERHAN Metkel Eyob〈クライマー〉
KEE Zhe Yie〈オールラウンダー〉
ABD HALIM Muhammad Shahmir Aiman〈オールラウンダー〉
MAT AMIN Mohd Shahrul〈オールラウンダー〉
トレンガヌ・ポリゴン・サイクリングチームは2011年にトレンガヌ州政府とプロアジア・スポーツ・マネジメントによって設立されて以来、12年連続で東南アジアのトップチームとなっています。そしてUCIアジアツアーでは2012年、2019年、2021年、2022年と4度1位に輝いています。
2023シーズンは強力なラインナップを揃え、我々はアジアを代表するチームとして非常に際立っています。マレーシア、インドネシア、モンゴルのナショナルチャンピオンを含む東アジア地域のトップ選手だけでなく、オーストラリア、ヨーロッパ、アフリカと、ワールドワイドな選手が揃っています。
今回再びOITAサイクルフェス!!!に参加できることを大変嬉しく思います。おおいたいこいの道クリテリウム、おおいたアーバンクラシックの両方で上位入賞を目指します。
監督CHAIRIN Kulacha
CARSTENSEN Lucas〈スプリンター〉
PANSAARD Arttasorn〈スプリンター〉
MUHAMMAD Danieal Haikkal〈オールラウンダー〉
SEANUMNUYPHON Tanaphon
SURYADI Bambang
HEFNAR Ilham Sultansyah
ルージャイ・オンライン・インシュランスは、アジアUCIコンチネンタル・サイクリング・チームとして高い評価を得ています。タイ、インドネシア、マレーシア、フランス、オランダ、ドイツからの16名の選手で構成されるこのチームは、東南アジアの大手自動車保険ブローカーがスポンサーを務めています。チームの大きな目標は、アジアNO.1のUCI公認自転車競技チームの称号を得ることです。プロフェッショナルで組織化されたルージャイ・オンライン・インシュランスは、その目標を達成するための体制を備えています。
監督KERSTEN Ben
EAVES William
TREZISE Declan
MILLER Lachlan
PROCTOR-PARKER Dylan
RICHARDS Kane
WIGGINS Craig
オーストラリアン・サイクリング・アカデミー(ACA)の歩みは、若いサイクリストにサイクリングやその他の分野での潜在能力を発揮できる最高の環境を提供するというビジョンから始まりました。
ACAでは生活、学び、走ることを通じてかけがえのない機会を得ることができます。私たちはライフバランス、努力、そして自分の行いを愛することを大切にし、ポジティブなチーム文化が成功のための最高の土壌であると信じています。
ACA はサンシャイン・コーストを拠点として、フルサービスのトレーニングキャンプ、オンラインコーチング、学校教育の取り組み、その他のコミュニティベースのサイクリングプロジェクトを運営し、地元の産業と観光もサポートしています。
監督DAIMON Hiroshi
HASHIKAWA Jo
KARIYA Kazutoshi
TODOME Yuhi
YAMADA Takumi
KADOTA Yusuke
ODA Hijiri
UCIワールドチーム「EFエデュケーション・イージーポスト」直下型の育成チームで、欧州を拠点に活動し、所属選手の半数以上がU23カテゴリーの若手選手です。日本人選手は、U23の橋川丈、仮屋和駿、留目夕陽、山田拓海、世界での経験が豊富で大きな飛躍が期待される門田祐輔と織田聖の6名が所属。グローバルスタンダートに沿ったチーム運営のもと、世界中から集まった才能豊かなチームメートたちと切磋琢磨し、世界への挑戦を続けています。
監督FLINT Isabella
HARRIGAN Lachlan
MEDWAY Jackson
REARDON Connor
KERGOZOU DE LA BOESSIERE Nick
McGOVERN Hunter
IVORY Cameron
セントジョージ・コンチネンタル・サイクリングチームは、セントジョージ・サイクリングクラブ・ハイパフォーマンスプログラムの一環として設立された自転車競技チームです。2012年に設立されたこのチームは、オーストラリアのナショナルロードシリーズへの参加を通じての育成を主軸に置いてきました。3年間の育成を経て、2015年にはUCIアジア・コンチネンタル・サーキットのレースに出場する機会を得ることができ、これが継続的な成長のための現実的なパスウェイとなりました。この年には、前例のないほど個人、チームともに結果を残し、レース主催者から翌年も同大会への参加をお声がけされるようになり、このような成果の結果2016年のコンチネンタル・ライセンスの申請に成功しました。この認定により、チームは2016年から現在に至るまでUCIアジアツアーに参加できるようになり、選手たちは世界の舞台で活躍できるようになりました。我々のチームはこれまでに6~8名の選手をワールドツアーレベルへと押し上げるための道筋となっています。
監督HUALDA Ednalyn
HUALDA Ronnel〈スプリンター〉
OLARTE Jaypee〈クライマー〉
MENDOZA Aidan James〈スプリンター〉
LUCERO Jericho Jay〈クライマー〉
LIM Rustom〈クライマー〉
ゴー・フォー・ゴールド・コンチネンタル・サイクリング・チームは、フィリピン国内で有望な選手の育成と研鑽を目標に2018年に結成されたチームです。それ以来、ゴー・フォー・ゴールドは選手の育成を支援する唯一のプログラムであり、チームはツール・ド・シンカラック、ツール・ド・シアク、ツアー・オブ・タイランド、プルライド・フィリピン、ツール・ド・フィリピーナなど、数え切れないほどの国内外のレースで優勝してきました。
我々のチームは、国内チャンピオンやさまざまな国際レースで勝利を収めた実績のある選手で構成されています。チームの目標は、ただ勝つだけでなく、選手たちの情熱と国のための献身を示すことです。
Always Go For Gold, “常にトップを目指す”
監督清水 裕輔SHIMIZU Yusuke
ベンジャミ プラデス
PRADES REVERTE Benjamí〈パンチャー〉
石橋 学
ISHIBASHI Manabu〈クライマー〉
増田 成幸
MASUDA Nariyuki〈オールラウンダー〉
山本 大喜
YAMAMOTO Masaki〈パンチャー〉
武山 晃輔
TAKEYAMA Kosuke〈パンチャー〉
公道を使用する大会開催にあたり、地域の皆様のご理解ご協力に深く感謝いたします。
昨年の大会では優勝をすることができ、チームにとってとても大切なレースとなります。
JCL TEAM UKYOは、ジャパンサイクルリーグ(通称:JCL)の立ち上げ当初からの理念である「日本国籍のチームとして史上初めてツール・ド・フランスに出場し、表彰台に登ること」を目標として、2023年 JCLチェアマン片山右京により発足したチームです。
2024年にはヨーロッパでのレース活動を念頭に置き、世界に挑戦していきます。活動を通じて日本で活躍した選手を世界に輩出していくルートとなることで、国内競技力の向上・盛り上げにも寄与していきます。
JCL TEAM UKYO へのご声援よろしくお願いします。
監督石田 哲也ISHIDA Tetsuya
ドリュー モレ
MOREY Drew〈クライマー〉
トマ ルバ
LEBAS Thomas〈クライマー〉
ライアン カバナ
CAVANAGH Ryan〈オールラウンダー〉
山本 元喜
YAMAMOTO Genki〈パンチャー〉
新城 雄大
ARASHIRO Yudai〈ルーラー〉
孫崎 大樹
MAGOSAKI Daiki〈パンチャー〉
キナンレーシングチームは、和歌山県に本社を構える株式会社キナンをメインスポンサーとし、国内外でのレース活動を主とした自転車ロードレースチームです。
地元の和歌山県、三重県にまたがる熊野地域で毎年行われるUCI(国際自転車競技連合)公認の国際ロードレース「Tour de 熊野」での優勝とレースイベントの成長を最大の目標とし、それにより熊野地域への貢献、地域活性、スポーツ振興、自転車文化の発展に尽力していきます。
また、国内各地での地域活性を目指した取り組み、ファンとの交流の機会も積極的に設けています。和歌山県古座川町や愛知県春日井市とは連携協定を結び、三重県いなべ市とはSDGs推進パートナーとして、自治体との関係強化も進めています。
こうした活動を通じ、プロのロードレースチームが社会の一員として多くの方々に認識してもらえるよう努めています。
監督安原 昌弘 YASUHARA Masahiro
フランシスコ マンセボ
MANCEBO PEREZ Francisco〈オールラウンダー〉
ホセ ビセンテ トリビオ
TORIBIO ALCOLEA Jose vicente〈オールラウンダー〉
ゲオルギオス バグラス
BOUGLAS Georgios〈オールラウンダー〉
小森 亮平
KOMORI Ryohei〈オールラウンダー〉
安原 大貴
YASUHARA Daiki〈オールラウンダー〉
小林 海
KOBAYASHI Marino〈オールラウンダー〉
株式会社マトリックスがメインスポンサーで、大阪府高石市を拠点とし監督を筆頭に相も変わらずイケメンが揃ったチームは、2019、2020、2021、2022 年とJ プロツアー個人/チーム総合優勝の連覇記録を4連覇に更新。チーム18 年目は更に上昇前進を掲げこれまで築いてきた礎や軌跡と向き合うために舵を切る。
忘れてはならぬ大切なものがある、激動の時代「昭和」の中で先人たちが築いてきた熱い勝負魂。我らアダルトなチームの最も得意とする「昭和」の走りに改めて向き合い灯をつけよう。チームを支えレースを支える、熱い思いで邁進中!
監督中山 卓士 NAKAYAMA Takashi
阿曽 圭佑
ASO Keisuke〈オールラウンダー〉
ダイボール ベンジャミン
DYBALL Benjamin〈クライマー〉
カーターベトルス
CATOER Bettles〈クライマー〉
レオネル キンテロ
QUINTERO Leonel〈オールラウンダー〉
柴田 雅之
SHIBATA Masayuki〈ルーラー〉
久保田 悠介
KUBOTA Yusuke〈クライマー〉
プロ自転車ロードレースチーム 「ヴィクトワール広島」は、2015年に中四国初のプロチームとして誕生しました。
広島そして中国地方に自転車競技の文化を広げ、ロードレースの面白さを多くの人に届けるべく活動しています。
目指すは「広島から日本一へ」。
皆様の心を動かすような走りをお見せします。
闘志を秘め、一歩ずつ前進していくヴィクトワール広島にご期待ください。
監督二戸 康寛NITO Yasuhiro
バトムンク マラルエルデン
BATMUNKH Maral-Erdene〈オールラウンダー〉
エンクタイバン ボローエルデン
ENKHTAIVAN Bolor-Erdene〈ルーラー〉
床井 亮太
TOKOI Ryota〈パンチャー〉
ダニエル グルド
GULD Daniel〈パンチャー〉
村山 浩司
MURAYAMA Koshi〈ルーラー〉
高梨 万里王
TAKANASHI Mario〈パンチャー〉
レバンテフジ静岡は、静岡県富士市に拠点を置く地域密着型サイクルレーシングチームです。
日本一のサイクルロードレースチームを目標とし、地元静岡県内では、スポーツサイクルの普及や社会貢献活動にも取り組み、地域プライドに繋がるスポーツチームの醸成と、自転車による地域創成を目指しています。
また、地元地域から世界に繋がる選手の発掘、育成にも注力していますので、地域の応援を背に激走する選手に是非ご期待ください。
監督水谷 壮宏 MIZUTANI Takehiro
鈴木 譲
SUZUKI Yuzuru〈クライマー〉
渡邊 翔太郎
WATANABE Shotaro〈パンチャー〉
岡本 隼
OKAMOTO Hayato〈スプリンター〉
西尾 憲人
NISHIO Keito〈ルーラー〉
草場 啓吾
KUSABA Keigo〈スプリンター〉
當原 隼人
TOBARU Hayato〈オールラウンダー〉
愛三工業レーシングチームは、愛知県大府市に本社を置く自動車機能部品システムメーカーの愛三工業株式会社を母体とする自転車ロードレースチーム。
2006 年から国際自転車競技連盟(UCI)のコンチネンタルチーム登録を行い、国内とアジア各国でレース活動を行っている。
チームスローガンは、「世界への挑戦!アジア No.1チームへ!」。
監督野寺 秀徳NODERA Hidenori
入部 正太朗
IRIBE Shotaro〈パンチャー〉
中井 唯晶
NAKAI Tadaaki〈パンチャー〉
石原 悠希
ISHIHARA Yuki〈スプリンター〉
井上 文成
INOUE Fuminari〈パンチャー〉
天野 壮悠
AMANO Takeharu〈ルーラー〉
香山 飛龍
KAYAMA Hiryu〈パンチャー〉
1973年のチーム立ち上げ以来、45年の歴史を数える伝統のチーム。過去、多くの日本チャンピオンやオリンピック代表選手を輩出してきた。時代と共に活動を変化させてきたが、より高い場所を目指す姿勢が変わることは無い。近年は『世界トップレベルで活躍する選手育成』という目的を掲げ活動をしている。
監督佐藤 信哉 SATO Shinya
武井 裕
TAKEI Yu〈スプリンター〉
横塚 浩平
YOKOTSUKA Kohei〈ルーラー〉
中島 雅人
NAKASHIMA Masato〈ルーラー〉
渡邊 諒馬
WATANABE Ryoma〈スプリンター〉
南 和人
MINAMI Kazuto〈パンチャー〉
鎌田 晃輝
KAMADA Koki〈パンチャー〉
【福岡県を拠点とする自転車競技プロチーム】
九州・福岡県を拠点に2010年から活動。
今シーズンからは海外のレースシーンにも目を向けた新たな挑戦が始まります。
下部組織のDEVOチームも実業団レースで大きな成果をあげる一方、若手育成を目的としたユースクラブや、社会人の競技力向上を目指したマスターズクラブ、更には障がいをもった競技者が所属するなど、ダイバーシティな取り組みにも力を入れています。
監督西村 大輝NISHIMURA Hiroki
阿部 嵩之
ABE Takayuki〈ルーラー〉
フォン チュン カイ
FENG Chun Kai〈スプリンター〉
沢田 時
SAWADA Toki〈オールラウンダー〉
谷 順成
TANI Junsei〈オールラウンダー〉
小野寺 玲
ONODERA Rei〈オールラウンダー〉
本多 晴飛
HONDA Haruhi〈オールラウンダー〉
栃木県宇都宮市を拠点とするUCIコンチネンタルチーム。
チームは今年で設立15周年を迎えた。
チーム名のブリッツェンとはドイツ語で「稲妻」を意味し、日本で最も雷の多い地域である活動拠点の宇都宮市を表している。
今シーズンは選手が大きく入れ替わり、チーム史上初となる外国人選手も所属。
チーム一丸となり勝利を目指す。
監督若杉 厚仁 WAKASUGI Atsuhito
吉岡 直哉
YOSHIOKA Naoya〈パンチャー〉
白尾 雄大
SHIRAO Yudai〈パンチャー〉
西尾 勇人
NISHIO Hayato〈パンチャー〉
佐藤 大志
SATO Hiroshi〈クライマー〉
佐藤 光
SATO Hikaru〈クライマー〉
桂 慶浩
KATSURA Yoshihiro〈オールラウンダー〉
さいたま那須サンブレイブは、複数地域連携型のプロサイクルロードレースチームです。那須ブラーゼンとさいたまディレーブのレース活動を統合し、2023年に誕生しました。レース活動としては、「ジャパンサイクルリーグ」を主戦場に国内外の国際レースに参戦予定です。
また、各地域での地域貢献活動を積極的に行い、自転車による各地域の活性化、そして各地域に根差し、愛され、貢献するチームを目指します。
未だ数多くの課題を抱えるプロサイクルロードレースチームの新たなモデルとして、地域間のコラボレーションにより、今まで以上に大きな取り組みを行い、安定した強いチームを創ってまいります。
監督宮崎 景涼 MIYAZAKI Keisuke
山本 哲央
YAMAMOTO Tetsuo〈パンチャー〉
河野 翔輝
KAWANO Shoki〈パンチャー〉
岡本 勝哉
OKAMOTO KATSUYA〈パンチャー〉
山下 虎ノ亮
YAMASHITA TORANOSUKE〈パンチャー〉
橋本 英也
HASHIMOTO Eiya〈パンチャー〉
松田 祥位
MATSUDA Shoi〈パンチャー〉
1964年の東京オリンピック開催の年に発足し、今年で59年を迎える歴史のあるチーム。過去にはロード、トラック、MTB全ての種目で全日本チャンピオンやオリンピアンを輩出し、2018年にはチーム名をチームブリヂストンサイクリングと改名し、より一層オリンピックでの活躍を目指し活動中。
監督黒枝 美樹KUROEDA Miki
黒枝 士揮
KUROEDA Shiki〈スプリンター〉
黒枝 咲哉
KUROEDA Saya〈スプリンター〉
住吉 宏太
SUMIYOSHI Kota〈オールラウンダー〉
沢田 桂太郎
SAWADA Keitaro〈スプリンター〉
竹村 拓
TAKEMURA Taku〈オールラウンダー〉
西原 裕太郎
NISHIHARA Yutaro〈スプリンター〉
2021年、九州の大分市を拠点に設立したSparkle Oita Racing Teamは2023シーズンを九州初のUCIコンチネンタルチームとして活動を開始します。
2019年に始まったパンデミックはすべての価値観を替え大きな衝撃となり世界中を駆け巡りました。その中でチームはこれまでにないサイクルシーンを求め2シーズンを戦いました。
サイクルイベントやロードレースでの活躍は会場の空気が振動し地面が揺れその会場は笑顔で溢れました。自転車の面白さ追求し、すべてのサイクリストと共に楽しむ姿こそチームが求める姿でした。
Sparkle Oita Racing Teamは、自転車ファンの心が揺れ動くロードレースや楽しいサイクルシーンを創り「九州」から世界に挑戦します。